


成長期の子供たちこそ、
高地トレーニングを通じた
体力作りを
体力作りは、すべての基本。僕もハイアルチを実践することで、持久力が向上し、試合中に最後まで走り切ることができるようになりました。僕も子供の頃にやりたかったです(笑)ぜひ体験してみてください。
サッカー元日本代表選手
槙野 智章氏
COURSE
コース

2025年6月下旬発表予定!!
その後順次受付開始

2025年11月下旬発表予定!!
その後順次受付開始
PROGRAM
プラグラム(例)
RUN プログラム

速く長く走れるようになりたい。
2,500m級の山と同程度の”高地環境”にてランニングを行うことで、平地では到達することができない、高いトレーニング効果を期待できます。トップアスリートたちが実践するメニューを体験できます。また、足に対するストレスも少ないため、成長痛の予防にもなり、成長期の子供でも安心です。
フィジカルプログラム

素早く動けるようになりたい。
高地環境下で、各個人で俊敏性を鍛える「アジリティートレーニング」と瞬発力を高める「プライオメトリクストレーニング」を行います。
料金プラン





RUN プログラム

速く長く走れるようになりたい。
2,500m級の山と同程度の”高地環境”にてランニングを行うことで、平地では到達することができない、高いトレーニング効果を期待できます。トップアスリートたちが実践するメニューを体験できます。また、足に対するストレスも少ないため、成長痛の予防にもなり、成長期の子供でも安心です。
フィジカルプログラム

素早く動けるようになりたい。
高地環境下で、各個人で俊敏性を鍛える「アジリティートレーニング」と瞬発力を高める「プライオメトリクストレーニング」を行います。
料金プラン




RUN プログラム

速く長く走れるようになりたい。
2,500m級の山と同程度の”高地環境”にてランニングを行うことで、平地では到達することができない、高いトレーニング効果を期待できます。トップアスリートたちが実践するメニューを体験できます。また、足に対するストレスも少ないため、成長痛の予防にもなり、成長期の子供でも安心です。
フィジカルプログラム

素早く動けるようになりたい。
高地環境下で、各個人で俊敏性を鍛える「アジリティートレーニング」と瞬発力を高める「プライオメトリクストレーニング」を行います。
こんなお子様におすすめ

運動不足・
体力不足

アスリートを
目指している

自信をつけたい

特徴

トレーニング毎に測定
「効果」を実感しやすい

個人に合った強度設定
様々な年齢層にアプローチ

スポーツ全般の
パフォーマンス向上
ゴールデンエイジに
運動神経を磨く!

ゴールデンエイジとは
主に9〜12歳ごろ(小学4年生〜小学6年生)、成長期に入り運動能力が大きく伸びる時期になることから、カラダの基礎を作るのに一番適した年代です。
ゴールデンエイジから始まるジュニア期に、高地環境を経験することで、瞬発力と持久力を同時に効率よく鍛え、カラダの基礎作りを行い、大きく運動能力を高めます。
ジュニア期にカラダの基礎を作っておけば将来どのスポーツにも役立ち、今後の健康維持に繋がります。
運動習慣で学習成績アップ!

運動と勉強は無関係のように感じますが、実は密接な関係があります。最大酸素摂取量が向上し、脳に送る酸素が増加するため集中力UPにつながります。
軽い運動を週に2回程度するだけでも十分効果が得られます。
夏バテに負けない!!
夏期講習に向けて今から体力・集中力UP目指しましょう!

よくある質問
-
どのぐらいで効果を実感しますか?
-
最近の研究では、6週間〜から明確な数値を伴った効果が出てきます。
主観的な変化は、個人差がありますが1ヶ月で効果を体感していただく方も多いです。
-
ジュニア期に高地トレーニングを実施することは、危険ではないのですか?
-
ジュニアの世代は、血圧も低く、血管も柔軟性が高いため、一般の成人より高地環境でのリスクが低いと言われています。また、海外では、小児喘息の治療にも、低酸素環境は活用されています。
親御さんへのメッセージ

今後のスポーツは
「低酸素トレーニング」
で差が出る!
まだまだお子様には浸透していない低酸素トレーニングですが、今後未来のアスリートになるお子様には絶対的に必要となるトレーニングだと自負しております。
また大井町スタジオのスタッフにおきましては、ストレッチや走り方においても指導ができる知識豊富なスタッフが揃っております。効果実感が早いお子様ですと1〜2ヶ月で目に見えて瞬発力、持久力が上がります。