新着情報
パーソナルトレーニング
会員様60分 6,600円
ビジター様 8,800円

バッティング講師:松井淳さん
東京ヤクルトスワローズ(2011~2016)
一軍で46試合に出場し、打率.287、本塁打5、15打点の活躍をみせた。この経験を活かし、多くの子どもたちにバッティング指導を通して野球の楽しさや達成感などを実感してほしいとのことです。実践ですぐに生きる、個人に合わせた的確なレクチャーをしてくださります。

ピッチング講師:井納翔一さん
横浜DENAベイスターズ(2013~2020)→読売ジャイアンツ(2021~2022)
現在はジャイアンツアカデミーのコーチとして日々多くの子どもたちを指導している。現役中も怪我も少なくローテーションを守り続けた。現役時代高橋トレーナーの指導を受け基礎トレがどれだけ大事かを学びそれを子供達に伝えていければ嬉しいとのことです。


元プロ野球選手
井納翔一さんの野球レッスン
プロ野球選手も実践している低酸素トレーニング

投球・トレーニングを教えてもらおう!
【募集人数】各日 5名ずつ
【料金】野手:3,300円 投手:4,400円
【対象】小学3年生〜中学3年生
【内容】60分間
・ランニング(自走式トレッドミル体験)
・トレーニング(自宅でも可能な内容)
・野手:捕球姿勢から送球までのアドバイス
投手:各個人への投球アドバイス
\7月スタート予定/
afternoon YOGA

インストラクター sayaさん
クラシックバレエ、新体操、バトントワーリング、チアダンス、コントーションと幅広いジャンルを経験。 さらに全米アライアンスヨガ(RYT200)を取得。
また、軟体パフォーマーとして舞台、メディア等にも多数出演。
リフレッシュしたい方
全体的にカラダの機能を良くしたい方
可動域を広げたい方
元プロ野球選手 井納翔一さんの野球レッスン
プロ野球選手も実践している低酸素トレーニング

投球・トレーニングを教えてもらおう!
【募集人数】各日 5名ずつ
【料金】野手:3,300円 投手:4,400円
【対象】小学3年生〜中学3年生
【内容】60分間
・ランニング(自走式トレッドミル体験)
・トレーニング(自宅でも可能な内容)
・野手:捕球姿勢から送球までのアドバイス
投手:各個人への投球アドバイス
\7月スタート予定/afternoon YOGA

インストラクター sayaさん
クラシックバレエ、新体操、バトントワーリング、チアダンス、コントーションと幅広いジャンルを経験。 さらに全米アライアンスヨガ(RYT200)を取得。
また、軟体パフォーマーとして舞台、メディア等にも多数出演。
リフレッシュしたい方
全体的にカラダの機能を良くしたい方
可動域を広げたい方


ハイアルチ大井町








スタッフ

無料カウンセリングにお越しください!
期間限定
とてもお得なキャンペーン実施中
・もう失敗しないダイエット成功者続々!

細胞からきたえる®、ハイアルチの効果
1. 疲れにくいカラダに

高地は平地に比べて酸素濃度が低いため、高地環境にいるだけで人のカラダに負荷がかかります。すると人のカラダは効率よく酸素を取り込めるようになるので、心肺機能や持久力が向上。乳酸の増加も抑制するので、疲れにくいカラダづくりにつながります。
2. 脂肪燃焼の良いカラダに

酸素濃度が低いハイアルチ空間では、ミトコンドリアが活性化するので、ダイエット、アンチエイジング、冷え対策なども期待できます。体内の細胞からきたえる®ため、カラダの変化を感じやすいのが特長です。
3. 筋肉で引き締まったカラダに

低酸素環境で筋トレを行うと、軽い負荷でも速筋線維が刺激され、筋肥大を生じさせる成長ホルモンが多く分泌されます。短時間で、効率よく筋肉で引き締まったカラダづくりを行います。
よくあるご質問
-
体力に自信がないのですが、初心者でも大丈夫でしょうか?
-
運動初心者、普段運動をしていない方でも大丈夫です。高地環境に身体を慣らすことからはじまり、ゆっくり歩くだけでも十分効果を見込むことができます。
-
”低酸素トレーニング”はアスリートが行うものでしょうか?
-
低酸素トレーニングは どんな方でも効率的に運動効果が発揮できるトレーニング方法です。
ハイアルチ大井町スタジオは
”競技力・心肺機能向上”を目指す小学生からプロアスリート、
”ダイエット・体力向上・健康維持”を目指している
幅広い世代の方に利用していただいて効果を実感して頂いています。
-
オススメの利用頻度はどのくらいですか?
-
トレーニングから4日間程度は、糖や脂肪を消費するミトコンドリアが活性化し続けることもわかってきました。
そのため、週2回の頻度をお勧めしております。
最近の研究では、週1回/低強度でも効果が出ることが実験で分かってきました。
まずは、週1からハイアルチをはじめてみませんか?