ジュニア

世界初*。全トレーニングを、高地環境下で。WORLD’S FIRST

瞬発力と持久力は、どのスポーツを行うにあたっても重要な基礎能力です。
ハイアルチでは、小学生1年生以上向けに、
世界初、全トレーニングを高地環境下で行う、
短時間で効率的なプログラム開発を実現しました。

まだまだお子様には浸透していない低酸素トレーニングですが、今後未来のアスリートになるお子様には絶対的に必要となるトレーニングだと自負しております。
また大井町スタジオのスタッフにおきましては、ストレッチや走り方においても指導ができる知識豊富なスタッフが揃っております。
効果実感が早いお子様ですと1〜2ヶ月で目に見えて瞬発力、持久力が上がります。

メリット

ゴールデンエイジから始まるジュニア期に、高地環境を経験することで、
瞬発力と持久力を同時に効率よく鍛え、カラダの基礎作りを行い、
大きく運動能力を高めます。
ジュニア期にカラダの基礎を作っておけば、将来どのスポーツにも役立ち、
今後の健康維持に繋がります。

ゴールデンエイジとは
主に9〜12歳ごろ(小学4年生〜小学6年生)、
成長期に入り運動能力が大きく伸びる時期になることから、カラダの基礎を作るのに一番適した年代です。

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メニュー構成 

たった30分! 短時間で効率的。
1回のトレーニングで、瞬発力と持久力を同時に鍛える。

※メニューは一例です

周りと差をつけたいキミには

こんなプログラム!

集中力UPにも!?

学習時の集中力UPにも!?

運動と勉強は無関係のように感じますが、実は密接な関係があります。

最大酸素摂取量が向上し、
脳に送る酸素が増加するため集中力UPにつながります。 

軽い運動を週に2回程度するだけでも十分効果が得られます。

夏バテに負けない!!
夏期講習に向けて今から体力・集中力UP目指しましょう!

運動能力が大きく伸びるジュニア期こそ高地トレーニングを!

30分で効率よく

2,500m級の山と同程度の高地空間だからこそ、30分という短時間で、平地では到達し得ないハイ・パフォーマンスなトレーニングが実現可能に。また、空間内の気圧は変わらないので、高山病のリスクを避け、安心・安全。

変化を見える化

プロやオリンピック選手も使用する最先端計測機器を使って、運動能力を定期的に測定。個々の結果を分析しながら、効率よく、カラダの基礎を作ります。

ひとりひとりに合ったメニュー

子どもは大人以上に、一人ひとり成長の仕方が異なります。だからこそ、ハイアルチでは、心拍数や血中酸素濃度をリアルタイムで計測しながら、トレーニング内容をプランニングコントロール。ひとりひとりの目的に合った最適なトレーニングを行っていきます。

よくあるご質問

どのぐらいで効果を実感しますか?

最近の研究では、6週間〜から明確な数値を伴った効果が出てきます。
主観的な変化は、個人差がありますが1ヶ月で効果を体感していただく方も多いです。

ジュニア期に高地トレーニングを実施することは、危険ではないのですか?

ジュニアの世代は、血圧も低く、血管も柔軟性が高いため、一般の成人より高地環境でのリスクが低いと言われています。また、海外では、小児喘息の治療にも、低酸素環境は活用されています。

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